生姜焼き、ししゃも焼き、とうもろこしと枝豆の塩ゆで、トマト、大根と人参の味噌汁

枝豆、とうもろこし、トマトがあると夏って感じがします。

ニタリ鯨の竜田揚げ、タコとオクラのポン酢和え、マグロとサーモンとハマチの切り落とし、トマト

　スーパーを歩いていたら、鯨を特売していました。割と売ってるのは目にしていたのですが、馴染みがないのでスルーしていたのですが。子供が、鯨の竜田揚げ給食で出るけど、めっちゃ美味い。というので、試しに買ってみました。
　私自身は、子供のころは１～２回食べてた程度で、大人になってからは鯨料理専門の店に食べにいった程度で馴染みがある食材というわけではないですが、子供の学校給食にはたまに出るようです。

血が結構あるので、洗って水分をふき取ってから、生姜、にんにく、酒、醤油のタレに付けておきました。軽く水けをきって、片栗粉で揚げました。揚げ具合が全然わからんので気持ち長めに揚げました。

　臭みが強いという思い込みがありましたが、漬けダレと小さめにしたこと。あと血合いの混じった汁があるので、長めに揚げた方がいいように思いました。おかげで、特に気にならずに好評で完食できました。

　自分の食文化にない食べ物を子供から教えてもらうというのもいい体験でした。

　食べてから、給食のは南蛮漬けの甘酢ソースがついてるって言われました。そういう情報はもっと早く言うように。

うなぎの蒲焼、サーモン刺し身、ピーマン、ししとう、オクラの揚げびたし、トマトのシロップ漬け、大根と人参の味噌汁

　久しぶりに鰻を食べました。たまにしか食べないので思いきって国産宮崎産うなぎにしました。いつもは鰻についているタレは一度落として、温めなおした後にタレを付けなおすのですが、うなぎとタレが一緒に入ってなかったので、新たに醤油、砂糖、みりん、酒でタレを作ってみたら味気なかったので、鰻の頭だけ切り落として一緒に煮なおしたらまあまあの味になりました。
　サーモンは、いつもは子どもに食べられてほとんど食べてないので、大きなブロックが売っていたので、皿一杯に出したらさすがに食べきれずに一人前ぐらいは食べることができました。揚げびたしは、最初はししとうだけするつもりでしたが、冷蔵庫の中にいたので、全部ピーマンの仲間だろ（違うかもしれません）と考え、まとめて一緒に入れました。

春キャベツの餃子、もやしスープ、ローストビーフ、厚焼き玉子、豆腐とわかめの味噌汁、ほうれん草の胡麻和え

G.Wは旅行といった予定もなく、基本おうちでご飯を食べる予定だったので残してもつまむことができるメニューにしました。
　久しぶりに餃子を作りましたが、やっぱりキャベツだとジューシーさが足りないですね。春キャベツだと少しマシかなと思いましたが、ほとんど変わりませんでした。
　冷蔵庫に残っていた醤油ラーメンのスープを薄めにして、もやしスープとしました。

揚げ餃子、海老カツ、鮭の塩焼き、ニンジンとキャベツの味噌汁

揚げ餃子は、中華弁当にしか入ってないイメージだったんですが
残り物の余った餃子を翌日揚げて出したら、最初から揚げ餃子がいいといわれて
今回、冷凍餃子を揚げました。確かに揚げたては美味しいですね。失敗がほぼないのも良し。

タラコとプレーン厚焼き玉子、鮭の塩焼き、ソーセージ、大根と豆腐とわかめの味噌汁

普段の料理よりこういうテキトーな方が好評だったり、
タラコを入れたやつより、プレーンの方が人気があったりするので
料理って面白い。

たこの天ぷら、鶏唐揚げ2種、大根と人参とちくわの味噌汁

鶏肉は天ぷらよりも、唐揚げの方が美味しいと思うが

たこは唐揚げよりも天ぷらが美味しいと思う。爆発注意なのは一緒だが。

ホタテの炊き込みご飯、厚焼き牛タン、塩ゆでブロッコリー、豆腐ときのこと人参の味噌汁

よくわからんメニューの組み合わせになった。

冷凍炒飯を炒める

冷凍炒飯を電子レンジで解凍すると、ぺったんこになるが、

フライパンで炒める（裏面の作り方にも書いてある）といい感じに仕上がります。

最初からパラパラなので、料理が旨くなった気もするのが良い。

[冷凍] ニチレイ 本格炒め炒飯 450g×6袋

殻付き甘エビ、春の天ぷら（たけのこ、アスパラ、卵、玉ねぎと人参のかき揚げ、ナス）、アサリの味噌汁

　甘エビが殻付きで売ってたので購入。
剥くのは面倒ですが、がっつり食べられるのが最高。
剥いた殻や頭とかいろいろ調理できると思うが、そこまでの熱意はない。

　天ぷらは甘エビがあるので、野菜のみで。
外食で美味しい野菜天というのは、なかなかないので、家で食べる天ぷらは野菜が好き。
　卵は店で子どもと天ぷら食べた時に出てきて、誰でもできると豪語した結果作ってみた。まあ普通にできた。
　アサリは、某外国産だったので味がなんかイマイチでした。外国産でも国内で畜養したものとは大分違いまね。今後は選んで買おうと思います。

厚焼き玉子、ハマチとサーモンの刺し身、マグロ赤身ヅケ

厚焼き玉子の出来は、道具５割、火加減３割、材料１割　くらいの感じで決まると思う。巻くのは箸じゃなくてフライ返しでやれば差はでないと思う。

ふるさと納税で手に入れた下のやつは温まるのは時間がかかるが、卵入れても冷めにくいので火加減の調整が結果的にうまくいくように思う。腕はないので、道具が大事。

HOKUA(ホクア) コートマイスター 玉子焼 ATM03