昨日残った「ほうれん草の豚バラ巻き」を刻んで卵焼きにしました。
卵に入れればなんでも美味しい。
久しぶりにアスパラ豚バラ巻きを作りました。豚肉が多かったので、思いつきでほうれん草も巻いてみましたが、束になったほうれん草は噛み切るのが硬いので一枚を豚肉と重ねてミルフィーユ状に巻けばよかったかなと思いました。味は悪くないです。
厚揚げは市販のですが、もっと明太子がどっさり入ってるほうが美味いのにな。
あまり見かけませんが、ハムエッグって世の中から消えつつある?
「あまなが」という、大きい万願寺とうがらしみたいなのが売ってたので買ってみました。味は、万願寺の甘味と辛みが強くなったような感じでなかなか美味しいですが、辛いのもありそうな雰囲気を感じます。
あとは、いろいろ頑張って作ったので、明日以降は残り物でよろしく。
早口言葉みたいなタイトルですが
今まで生姜なんてチューブで充分と思ってました。
生姜チューブは加熱されているため、生姜の中のタンパク質を柔らかくする酵素がなくなってしまっていると知りました。
そこで、どれだけ違うか試してみたくて、生生姜を使って生姜焼きをしてみました。
結論から言うと、肉の柔らかさは肉の質や厚み、焼き方の方が差が大きくて、生生姜でも目立って柔らかくなるわけでもない。
むしろ生生姜の味と香りはチューブとは相当違うので、このために生生姜を使う価値はある。ただ普段は面倒なので、生姜が主役となるくらいの料理じゃないとやっぱりチューブで充分かな。
次男が手作りで恵方巻を作りたいというので一緒に作りました。
酢飯づくりから、刺し身の切りつけをなんとかこなし
簀巻きがないので、牛乳パックで代用して巻きました。
形は悪いですが、味は美味しかったです。イワシは面倒だったので、イワシの稚魚のちりめんじゃこで代用。
店頭でちぢみほうれん草を見かけて買いました。品種が違うのかと思いましたが、普通のほうれん草を露地栽培すると自然と葉が縮むそうです。アクが少ないので、さっとゆでてと書いてあります。
ゆで加減を控えめにして、いつものお浸しにしました。気持ち肉厚でゆで時間の割にはアクがとれているように感じましたが、大きな違いという印象はありませんでした。露地栽培のおかげなのか、普通のほうれん草より安かったので、この季節は全部コレでいいんじゃないかと思いました。
その他、鮭フライは20円くらい安いからと皮つきを選んでしまいましたが、結構めんどくさいので20円安いだけだったら皮なしでもいいかな。もったいないので皮だけ素あげしました。
明太子パスタが食べたいが、たらこスパが好きな人および辛いのが苦手な人がいると明太子を買うのはなかなか躊躇します。
たらこに一味とうがらしを混ぜ込んで、無理やり明太子パスタにしました。
生たらこ使ったパスタ自体が美味しいので、一味唐辛子のみのいいかげんな作り方でも、普通に美味しい明太子パスタになりました。
ほぐしたタラコをめんつゆ味付けしておいて、大根おろしと一味とうがらしを適当に入れ、茹で上がった麺にバターと一緒にからめるだけ。おろしはなくてもOK。
焼き鳥をバクバク食べたくなったが、買うとお惣菜の焼き鳥って結構高くつきますよね。なんで、鶏もも買ってきて、作りました。
竹串は燃えて面倒なので、バーベキュー用の鉄串を使います。
刺すのが面倒ですが、焼くのは魚焼きグリルでまとめて焼きます。
あんまりお腹がすいてないし、面倒だったのでご飯のおかずっぽいものを適当に。
ボロニアソーセージって、あんまり馴染みがなかったんだけど結構おいしいですね。
プレスハムとは違う?。
ポークビッツやフランクフルトみたいに大きさ違いで呼び名が変わるように
製法違いでで呼び名が細かく変わるのだろうけど、ソーセージ界は複雑ですね。
冷凍していた自家製餃子を消費しました。
皮目がサクサクに焼けたのでウケはよかったです。
適当に焦げ目がつくまでやく、水を入れて蒸し焼き
その後、染み出た油類をキチンと捨てたりペーパーで吸い取った後に仕上げ焼したのが勝因と考えております。今後も引き続き、この感じで頑張りたいと思います。(インタビュー風)